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Posted by ミリタリーブログ at

2016年01月14日

流速チューンですが・・・

どうも遊造です(`∇´ゞ最近めっきり寒くなって来ましたね〜(>Σ<)ストーブから離れられない毎日です(^_^;)さて当店の流速チューンですが実は真っ直ぐ最大射程距離まで飛ぶのがお客様によっては驚かれる方がいらっしゃいます。
何でも他店で流速チューン頼んだら30〜40メートルくらい飛んでからふわっと浮いてまた落ちて50〜60メートルくらいで当たるそうなのです。 これを最初聞いた時はそうなんだ!!とこちらが驚きました(笑)そして原因究明した所使うパーツによる物だと分かりました。当店は出来る限り安く仕上げるため流速チューン専用パーツと言う物はあまり使わないのです。 それが良かったのでしょうか?
企業秘密になってしまうためあまり言えないですが巷の流速チューンの造り方を鵜呑みにするのは良く有りません。
流速チューンと言えば緩い短いバレルに 強いスプリングに機密性を上げてインナーノズルを絞りギアとメカボを強化すると言うのが定説ですがこのやり方だと金額が相当高くなるし寿命が縮みます。強いスプリングを動かすためにモーターも入れ替えピニオンギアも強化型に変更する必要性が発生するので・・・。
ショップなら工賃込みで五万円以上はかかるかな?(^_^;)

実はもっと単純で良いのです。
ただグラインダーかパイプカッターとドリルやリューターが必要になりますがある程度の工作が出来るならそこまで買わなくてもメカボを壊さず流速チューン並みの射程距離に出来るんです(ρ°∩°) と言うかそれ以上に素直な弾道で飛ばせるんです。
流速チューンの定義からは外れていますがそれ以上の性能を持つなら良いんじゃないかとカスタムしております。
それって結局何なの?と思う方、とりあえず当店にカスタム依頼をして下さい(笑)一年は壊れませんo(^-^)o 内容はここじゃ書けません(笑)
金額は他店の流速チューンより安くやれます(`∇´ゞ
ただし純粋な意味で流速チューンとは違います。
遊造チューンとでも覚えて頂けたら光栄です(笑)
  


Posted by ガンスミス遊造工房 at 12:29shop